一流ビジネスマンが選ぶ、スーツスタイルに合わせるビジネスシューズ15選

ビジネスシューズ15選

オシャレは足元からと言うように靴の身だしなみは重要です。どんなに素敵なスーツを着こなしていても足元がボロボロの靴や似合わない靴だと残念ですよね。

第一印象は出会って数秒で判断され、半分以上の判断材料が視覚であるとメラビアンの法則では提唱されてますので、ビジネスマンたるもの足元の清潔感は疎かにできません。

そこで、今回は周囲の人から好印象を得られるような、スーツスタイルにおすすめのブランド、シューズを紹介します。



これぞ王道!誰もが憧れるビジネスシューズブランド

やっぱりブランド物は憧れますよね。履いていると自分に自信が持てますし、相手に与える印象も違います。

長年愛されているブランドはそれぞれの良さが際立っているので特徴も併せて紹介します。お気に入りのシューズを見つけてみましょう。

REGAL(リーガル)

REGALは1961年にアメリカから上陸した海外ブランドです。カジュアルシューズからビジネスシューズまで幅広いラインを展開しています。熟練の職人によって選び抜かれた素材を加工することで高いクオリティを持ち合わせています。

アメリカントラディショナルを継承しつつ、旬なトレンドも積極的に取り入れているデザイン性にも注目です。アメリカ式のシューズはビジネスシューズの中でも丸みがあり、ややカジュアル寄りのスタイルなのが注目です。ビジネスシーンだけでもなくプライベートなシーンでも両立して使用しやすいデザインでしょう。

北海道~沖縄まで各地に店舗があるので是非近くの店舗に訪れてみてください。スタッフが靴選びから修理までサポートしてくれますよ。

Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)

1879年イギリス・イーザンプトンでチャールズ・ジョーンズと義弟ジェームズ・クロケットによって設立されたブランドです。

紳士靴の中でも最も歴史があるとことで知られるイギリスでも高い評判があり国内外でメーカーとしての地位があります。世界で最も多く木型の種類を保有するメーカーとして様々なバリエーション、ノウハウを持ちあわせています。靴の原点の頑丈さ耐久性の伝統を継承しつつも常にアップデートを重ねる存在です。

一流ブランドのOEM製造も手掛けており確かな技術を持ち合わせています。ファッションで有名なBEAMSにも取り扱いがあります。

EdwardGreen (エドワードグリーン)

1890年にエドワード・グリーンが創業した英国ブランドです。創業当初から高品質な高級紳士靴を追求していました。エドワードは「英国でも稀代な才気煥発な靴職人」と言われていたとのこと。

エドワード亡き現代でも職人による伝統的な手作業で鮮麗された靴が作られています。まさに品質は素晴らしく、細かなステッチな縫製技術がとても美しい仕上がりです。

SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)

SCOTCH GRAINは株式会社ヒロカワ製靴が1987年に展開したブランドです。社長自ら仕入れる海外の良質な革を仕入れ、日本の技術によって加工します。日本生産ならではの日本人に合った足型をコンマ単位で作り上げ、最高の履き心地を実現します。

グットイヤー製法と言われる縫製を用いることで靴底の張替えができるとのこと。これは長く靴を使い続けてほしいという社長の想いからなっているとのこと。

Jalan Sriwijaya(ジャランスリウァヤ)

Jalan Sriwijaya は1919年にテデ・チャンドラによってインドネシアで創業しました。当時、オランダの植民地であったことが背景に外国人向けにミリタリーブーツとして手掛けられていました。

そのご息子のルディ・スパーマンがイギリス、フランスで修行、知識を身に着けていきました。ハンドソーンウェルテッド製法での靴造りを可能にしました。今でも熟練の職人たちの手によって縫われ、出来上がった革靴は返りがよく、軽い履き心地を実現しています。

ユナイテッドアローズのセレクトでも選ばれており、品質は折り紙付きです。

Church’s(チャーチ)

Church’sは1873年靴づくりの街で有名なイングランド中東のノーサンプトンで生まれました。グットイヤー・ウェルト製法による耐久性の実現と靴底の張替えが可能なことから長く愛用することができます。

なんとも言えない美しいツヤ感は肉厚の皮革を樹脂加工することでシワがなく耐水性に優れた靴に仕上げています。ダンディにスマートに履きこなしたい方におすすめです。

Alden(オールデン)

1884年アメリカのマサチューセッツ州にて創立されました。アメリカントラッド文化を代表するブランドメーカーになります。Aldenはグットイヤー・ウェルト製法、生産に加えて履き心地の追及を行っていく中で医療用矯正靴分野も開拓したほどです。

10年、20年と愛用し続けられるような靴を目指して日々発展していきます。長年愛用することでご自身だけのビンテージ感あふれる靴へと変化を遂げていきます。

Berwick 1707(バーウィック)

Berwickは1707年にスペインで設立されました。レザーシューズはすべて職人の手作業で作られています。Berwickのシューズはエレガントでありビジネスシューズだけでなく冠婚葬祭のドレスシーンにも使用できます。

比較的リーズナブルな価格帯も展開しており、若いビジネスマンにも手を伸ばしやすいアイテムであると考えられます。

三陽山町

日本のモノづくりの心を持った職人によるオリジナリティがあるメイドインジャパンのブランドです。海外ブランドが多いなか国内ブランドは珍しいよね。

日本人の骨格を研究した履き心地を実現します。正統派のフォーマルなシーンでの利用を目的とした堂々たるビジネスシューズです。

SANTONI(サントーニ)

1975年にイタリアで創業したSANTONIはスキンステッチと呼ばれる裏側から針を入れ、救い縫うように表に貫通させずに縫い跡を見せるステッチでフォルムの美しさ、メダリオンの細かいデザイン性から高いクオリティ、ディティールへのこだわりをうかがえます。

イタリア靴特有のつま先がシャープな仕上がりになっており履いた時の立ち姿は美しく見えることでしょう。

機能別に紹介!おすすめシューズ5選

仕事によっては外回りが歩きっぱなしなときや肉体労働が多い環境でもビジネスシューズが必要な場合があります。足に負担がかからないように時には機能性を重視したほうがいいかもしれません。TPOをよく考えてセレクトしましょう。

歩きやすさ重視

歩きやすい革靴

やはり一番重視するのは歩きやすさですよね。特にサービス業や外回り営業の方は丸一日歩き回ることもあるかと思います。そんな時に靴が合わなくて足が痛い、靴擦れした、足がクタクタになってしまったら大変ですよね。

またお客様にもお会いするので、見た目にも気を付けないといけないですよね。フィット感のほかにもクッション性、縫い目の構造、皮の素材の伸縮性、重量感、靴底のグリップ等に気を付けてお気に入りの靴を見つけましょう。

おすすめ靴はasics(アシックス)

スポーツシューズ、ウェアブランドでも有名なアシックスですが、ビジネスシューズも手掛けています。

本革使用のビジネスシューズですがフォーマルなシーンでも使うことのできるストレートチップチップからカジュアルなデザインまで幅広くラインナップがあります。どれもスニーカーのような履き心地が特徴です。中敷きには立体ソール構造でクッション性があるのが特徴です。

足幅も2E~4までそれぞれの足幅にあった靴を見つけることができます。価格も1万以下で購入できる製品もありお財布にも優しいです

通気性重視

通気性の高いシューズ

夏の暑い季節は足が蒸れて気持ちが悪いですよね。しっかり乾かさないと、靴の内側が雑菌だらけになってしまいます。

そのまま靴箱にしまうと湿気が多い季節はカビが生えてしまう時もあるので要注意です。通気性、抗菌作用、消臭作用がある靴を求めるのが良いでしょう。

おすすめ靴はHAWKINS(ホーキンス)

HAWKINSはABCマートで販売を行っているブランドの一つです。機能性が高いそれぞれのニーズに合った幅広いブランド展開が特徴的です。

土踏まずやアッパーに通気口があり、夏の足ムレ防止や雨で濡れてしまった靴を早く乾かせられます。通気性が悪いアウトソールにも大きな通気口が設けられています。そのため風通し良い仕上がりになっています。

またインソールの接触部分には夏場向けの布団やスポーツウェアなどにも使われている接触冷感素材が用いられているのでひんやり感もある快適な履き心地を実現しています。

機能性(防水)

防水性

雨の日に外出しないといけないときもありますよね。小雨ならまだしも大雨の時には靴の中までしみ込んで靴下がびちゃびちゃになってしまって出社時に濡れた靴を退社時まで履き続けるなんて、考えただけでも嫌ですよね。

まして商談の席が座敷で、靴を脱いだら靴下が濡れていたりなんてしたら目も当てられません。

また、雨の日は地面が滑りやすく、転倒して怪我をしてしまう危険性があります。そのようにならないためにも、スーツスタイルに違和感のない、防水靴をご紹介します。

madrasのゴアテックスフットウェア

ゴアテックスとはW. L. Gore & Associates.社が作る防水・透湿性素材の名称です。

ゴアッテクスの中にもいくつか種類があるのですがmadrasのシューズにはゴアテックスプロダクトと呼ばれ防水性、防風性、透湿性の有効性が保証されています。

特殊構造により大きい分子の水滴や雪が入り込むことはなく、小さい分子の内側の水蒸気だけが逃げる仕組みになっているとのこと。Madrasの靴はこの素材を使用することで高い防水機能を有しています。

またアウトソールにも加工が施されており、見た目に関しても上品な見た目で全然違和感がありません。まさに雨の日にピッタリなアイテムです。

カジュアルスタイルならビジネススニーカーもあり

ビジネススニーカー

最近、ジャケパンスタイルやビジネスリュックでの通勤を見かけたり以前よりもカジュアルな恰好が容認されることが多くなりましたよね。

中にはスニーカーで通勤されている方を見かけることもあります。スーツスタイルにも似合うスニーカーはいかがでしょうか。上手に着こなすにはズボンの丈をいつもより短く(9分丈程度)して足首を見せて着こなすとスタイル良く見えますよ。

TPOを間違えると気まずくなってしまう時もあるので注意して着こなしましょう。

オニツカダイガー

1949年に鬼塚喜八郎によって設立した日本のブランドでアスリート向けにスポーツシューズを展開していたのがasicsに社名が変わりました。

その後2002年に復刻し、現在もasixとは別にオニツカタイガーとしてブランドが愛されています。長年の培った技術によって作られたスニーカーは履き心地、デザイン性をとっても高品質な靴です。

オールブラックのデザインのスニーカーならビジネススタイルにも違和感なく履きこなすことができるでしょう。

ビジネスシューズの種類

ビジネスシューズにも様々なブランド、機能特徴があることがご理解いただけたでしょうか。ブランドのみならず靴のデザインにもこだわりたい方は型の種類にもこだわってみてもいかがでしょうか。今回はいくつかの種類をご紹介します。

ストレートチップ

ドレスシューズの中で、最もドレッシーとされているのがつま先に切り替え(縫い目)がないのがストレートチップです。切り替え部分にはメダリオンがデザインされている場合もあります。

英国調のクラシックなデザインが特徴でビジネスから冠婚葬祭までフォーマルな場で使用することができます。ビジネスマンなら1足は持っておいて損はないアイテムになります。

日中に使用する靴というのが本来のあり方であり日没後の準礼装には別のタイプの靴を履くことができるのが一流ビジネスマンのたしなみなのかもしれませんね。

プレーントゥ

こちらもトレートチップと同様につま先に切り替えがないかつ一切装飾がないデザインの靴になります。名前の通り一番オーソドックスな靴でしょう。

1800年ごろに兵士向けに作られた靴が起源とされています。1960年頃からはアメリカントラッドな靴として定着していきました。

こちらは日没後のフォーマルな場でも使用できますのでこちらも1足あると重宝するかもしれませんね。

ウィングチップ

つま先に使われる皮片(チップ)が羽ように見えることから名前が付けられています。ウイングチップとはアメリカ式の呼称でフルブローグと呼ばれることもあります。

つま先にデザインされたW型と全体的にメダリオンがデザインされているのが特徴的です。

元は1600、1700年代頃スコットランド、アイルランドの高地に住む民族たちの労働靴がルーツとされています。こちらもアメリカントラッドを代表するスタイルの一つでクラシックな雰囲気を演出することができます。

モンクストラップ

モンクストラップのモンクは修道僧のことを指し、1600年頃の修道僧の靴が原型になったと言われています。大き目の帯錠留が特徴的で比較的カジュアルなシーンで使うことが多いです。

1本のストラップのシングルモンクはシンプルなデザインでクラシック感を重視している方に好まれ、2本のストラップはダブルモンクはファッション性を重視する方に好まれます。

Uチップ

つま先の皮片がU字でデザインされているのが特徴です。もともとゴルフに使われていた経緯があり、つま先部分のステッチが特徴的なことから全天候で使いやすいビジネスシューズになっています。ビジネスシーンのみならず、特徴的なフォルムからファッション性も高いデザインになっています。

まとめ

いかがだったでしょうか。ビジネスシューズといっても生産国、ブランドによって特徴が異なり、機能特徴が異なります。

重要なのはTPOに合わせてフォーマル、カジュアル、履きやすさ等をこなすことができれば相手に好印象をもたらせるでしょう。皆さんもお気に入りの一足を見つけて一流のビジネスマンを目指しましょう。